2009年04月27日
ニョッキがポォ―ン!
えー、こう見えても私、男でして、女の子からお誘いがあればそりゃあうれしいわけでして、
以前友人といったキャバクラの女の子から電話がかかってきたんですよ。
女の子、「ねー、もしよかったら明日一緒にランチしない?」
私、「いやー、久しぶりだね。いいよ、行こう行こう」
こんなやり取りをしながらいい歳して恥ずかしながらも、ひょっとしたら、
ひょっとするかもなんて淡いスケベ心丸出しで雑誌を見ながらおいしそうでおしゃれな店を
そりゃあもう必死で探しましたよ。

そして一軒のニョッキを使った名物料理のおしゃれな店を探しだし
フリスク片手に意気揚々と行ってきました。
「おいしいねー」
「うん、とってもさっぱりしていてヘルシーで健康にもよさそうだし」
なんて、会話を楽しみながら中盤に差し掛かったころ、
女の子、「最近景気悪いけどあなたは大丈夫?」
私、「まあ厳しいけど、なんとか、 何、どうしたの?」
女の子、「私、世の中の先を読む力があるんだけど、金(きん)、買わない?これから上がるわよ」

ニョッキが鼻からポォ―ンと飛び出しました。
それからなんとか断って、泣きながら家路につきました。
以前友人といったキャバクラの女の子から電話がかかってきたんですよ。
女の子、「ねー、もしよかったら明日一緒にランチしない?」
私、「いやー、久しぶりだね。いいよ、行こう行こう」
こんなやり取りをしながらいい歳して恥ずかしながらも、ひょっとしたら、
ひょっとするかもなんて淡いスケベ心丸出しで雑誌を見ながらおいしそうでおしゃれな店を
そりゃあもう必死で探しましたよ。

そして一軒のニョッキを使った名物料理のおしゃれな店を探しだし
フリスク片手に意気揚々と行ってきました。
「おいしいねー」
「うん、とってもさっぱりしていてヘルシーで健康にもよさそうだし」
なんて、会話を楽しみながら中盤に差し掛かったころ、
女の子、「最近景気悪いけどあなたは大丈夫?」
私、「まあ厳しいけど、なんとか、 何、どうしたの?」
女の子、「私、世の中の先を読む力があるんだけど、金(きん)、買わない?これから上がるわよ」

ニョッキが鼻からポォ―ンと飛び出しました。
それからなんとか断って、泣きながら家路につきました。
Posted by yonta_ron at 15:22
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