2008年12月27日
せっかく楽しみにしていたのに
先日、友達の女の子と一緒におかまバーに行ってきたんですよ。
ちょっとかわいいな、って思っていた娘だったので,俺、こんなところも知っているんだぜ、
っていうちょっと自慢も入りながら、お店に入りました。


「私、こういうところに来るのって初めてなの、楽しみー!」
「たまにはこういうところで盛り上がるのもいいもんだよね」
なんて会話を楽しみながら席について、待っていたら、これがまた汚ったねーおかまが席に着いたんですよ。
肌も、ボッロボロで「初めまして、先月入ったアッキ―ナです!」 アッキ―ナって・・・。
どう見ても世間を騒がせた騒音おばさんじゃん。

しかも一人で勝手にしゃべりすぎで、こっちサイドは全然聞いてもいないのに、しゃべりまくるんですよ。
おかま、「あんた、化粧品とか何使ってんの?ビ〇レなんて、最悪よ。使えば使うほどに肌に悪影響及ぼすんだから、
ツ〇キも全然だめ、あと海外のシャネ〇とか、イブサン〇ーランとか外国の物も基本、日本人には
合わないのよ。強すぎてお肌が荒れちゃうわ」
私たち、「そうなんだ、ねっ、そろそろカラオケでも・・・」
おかま、「S〇=Ⅱとかは、まあまあかもね、でも瓶がちっちゃくてもっとよこせって感じ、
私とか〇〇デパートじゃあもう顔じゃない、だから、成分とか、配合とか、自分で作っちゃったほうが早いのかも」
私たち、「・・・すごいね、あっそろそろお酒のお代りを」
おかま、「でもどうせやるならやっぱピーリングかな、実はここだけの話、ロシアの山奥にピーリングの魔術師って
いうのがいてちょっと荒療法なんだけどそれやるとお肌がピッカピカになるのよ。
まるで赤ちゃんのお肌に戻った感じ」
私たち、「・・・、氷もウーロン茶もなくなっちゃったね」
おかま、「今はね、お勧めするのは〇〇〇の商品なんだけどこれ、女優さんとかアイドルとか、プロのメイクさんの間で
すごい話題になっていて、芸能界の人たちはみんなこれ使っているのよ。ほら、私って昔芸能界にいたじゃない、
だからそういう情報ってすぐ伝わってきてくれるのよ。多分、私の名前出せば〇〇%ぐらい割引してくれるわよ。
はい、これあたしの名刺」
ついに、

私たち、「いらねーよ、お前の名刺なんか!べつにこっちは聞いていないっつーの、しかもあんだけ化粧品の話してて
お前の肌、ボッロボロじゃねーか!ロシアの魔術師?しらねーし、行かねえよ!しかも魔術師ってなんだよ、
魔術師って?瓶がちっちゃいってお前の顔がでかすぎんだよ!
そのデパートだってお前のことカモがネギしょってやってきたぐらいにしか思ってないって。」
おかま、「・・・・・ちょっちょっ」
もう、ついに私たちも切れちゃって、烈火の如くそりゃぁYOSHIKIの叩くドラムの如く怒鳴り散らしましたよ。

わたしたち、「昔芸能界にいたじゃない、だって?知らねーっつーの!どうせ朝の英会話のウィッキーさんの後ろで
ちょっかい出す程度のもんだろう!(古すぎて女の子の口ぽかーん)
あのな、自己紹介で自分のことアッキ―ナです、なんて言ってたけどお前の話に
こっちがいい加減アッキ―ナだっ
つーの!(ダジャレがつまらなすぎて再び女の子の口ぽかーん)
頼むからレンタルビデオ屋でお前が借りたいDVDだけいっつも他の誰かに借りられてて~!」
三たびギャグがつまらなすぎて、女の子の口ぽかーん)
こうして、その女の子との仲も気まずくなり、家路につきました。
あれから、この話題はお互いに二度と口にしなくなっちゃいました。
抑毛
ちょっとかわいいな、って思っていた娘だったので,俺、こんなところも知っているんだぜ、
っていうちょっと自慢も入りながら、お店に入りました。


「私、こういうところに来るのって初めてなの、楽しみー!」
「たまにはこういうところで盛り上がるのもいいもんだよね」
なんて会話を楽しみながら席について、待っていたら、これがまた汚ったねーおかまが席に着いたんですよ。
肌も、ボッロボロで「初めまして、先月入ったアッキ―ナです!」 アッキ―ナって・・・。
どう見ても世間を騒がせた騒音おばさんじゃん。

しかも一人で勝手にしゃべりすぎで、こっちサイドは全然聞いてもいないのに、しゃべりまくるんですよ。
おかま、「あんた、化粧品とか何使ってんの?ビ〇レなんて、最悪よ。使えば使うほどに肌に悪影響及ぼすんだから、
ツ〇キも全然だめ、あと海外のシャネ〇とか、イブサン〇ーランとか外国の物も基本、日本人には
合わないのよ。強すぎてお肌が荒れちゃうわ」
私たち、「そうなんだ、ねっ、そろそろカラオケでも・・・」
おかま、「S〇=Ⅱとかは、まあまあかもね、でも瓶がちっちゃくてもっとよこせって感じ、
私とか〇〇デパートじゃあもう顔じゃない、だから、成分とか、配合とか、自分で作っちゃったほうが早いのかも」
私たち、「・・・すごいね、あっそろそろお酒のお代りを」
おかま、「でもどうせやるならやっぱピーリングかな、実はここだけの話、ロシアの山奥にピーリングの魔術師って
いうのがいてちょっと荒療法なんだけどそれやるとお肌がピッカピカになるのよ。
まるで赤ちゃんのお肌に戻った感じ」
私たち、「・・・、氷もウーロン茶もなくなっちゃったね」
おかま、「今はね、お勧めするのは〇〇〇の商品なんだけどこれ、女優さんとかアイドルとか、プロのメイクさんの間で
すごい話題になっていて、芸能界の人たちはみんなこれ使っているのよ。ほら、私って昔芸能界にいたじゃない、
だからそういう情報ってすぐ伝わってきてくれるのよ。多分、私の名前出せば〇〇%ぐらい割引してくれるわよ。
はい、これあたしの名刺」
ついに、

私たち、「いらねーよ、お前の名刺なんか!べつにこっちは聞いていないっつーの、しかもあんだけ化粧品の話してて
お前の肌、ボッロボロじゃねーか!ロシアの魔術師?しらねーし、行かねえよ!しかも魔術師ってなんだよ、
魔術師って?瓶がちっちゃいってお前の顔がでかすぎんだよ!
そのデパートだってお前のことカモがネギしょってやってきたぐらいにしか思ってないって。」
おかま、「・・・・・ちょっちょっ」
もう、ついに私たちも切れちゃって、烈火の如くそりゃぁYOSHIKIの叩くドラムの如く怒鳴り散らしましたよ。

わたしたち、「昔芸能界にいたじゃない、だって?知らねーっつーの!どうせ朝の英会話のウィッキーさんの後ろで
ちょっかい出す程度のもんだろう!(古すぎて女の子の口ぽかーん)
あのな、自己紹介で自分のことアッキ―ナです、なんて言ってたけどお前の話に
こっちがいい加減アッキ―ナだっ
つーの!(ダジャレがつまらなすぎて再び女の子の口ぽかーん)
頼むからレンタルビデオ屋でお前が借りたいDVDだけいっつも他の誰かに借りられてて~!」
三たびギャグがつまらなすぎて、女の子の口ぽかーん)
こうして、その女の子との仲も気まずくなり、家路につきました。
あれから、この話題はお互いに二度と口にしなくなっちゃいました。
抑毛
Posted by yonta_ron at 17:05
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